から揚げ日記

京都のデザイナーが普段食べてる美味しいもの、よいお店を紹介します。から揚げだけではなく、気になったものを書いていきます。

出町ふたばの豆餅

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僕は特に甘いものが好きな訳でもないけど、まったく食べない訳でもない。

よくお酒を飲むので、それを知る人は甘いものが苦手だと勝手に思っているフシがあり、たまに「甘いものはお好きじゃないと思いますが、良かったらおひとつどうぞ」などとお茶と一緒に出して頂くお菓子がめっちゃ美味くて、もうひとつ食べそうになるのをグッと我慢することがままあるのである。

僕が好きな甘いものというのも割と色々あるのだけれど、ここに全部書いておくと、誰かがそっと届けてくれるシステムでもないので取り敢えずは端折ることにします。そのなかでもかなり上位にランクされるのが、出町ふたばの「豆餅」。

小さい頃にも食べたことがあるような気もするけれど、大人になってからはじめてこの美味しさを知ったと言うか、大人になって分かる味なのかも知れません。ふわりと柔らかな餅に包まれたこし餡、甘過ぎずほのかな塩気も絶妙のバランス。そして、しっかりとした存在感の豆。おそらくこの豆こそが、文字通り塩加減を「良い塩梅」にしていると思われる。



で、出町ふたばの豆餅がいかに美味しいか、京都人に愛されているかということは、おそらく「出町ふたば 豆餅」でググれば山のように出てくると思われる。出町柳のお店などは、行列に並ぶのが嫌いな京都人が、豆餅を買うために並ぶのだから相当なものである。

※京都人は行列に並ぶ人を見ると「ふん。田舎もんが並びよる」と心密かに思っているとか、いないとか。。電話予約しておくと、並ばずに買えるという情報もあり。

magazine.dmatcha.jp




さて、そんな出町ふたばの豆餅は、百貨店でも売っている。そして、最近は大阪でも売っているらしいが、数量限定だったり、期間限定だったりですぐに売り切れる。ところが、新型肺炎の影響で観光客が激減した京都の百貨店では、この豆餅が売れ残っていたりするのかどうかその原因は定かではないけど、お菓子売り場をうろついていた僕に、木屋町通のキャッチの如く「豆餅、まだありますよ〜」との甘い誘惑。で、つい買ってしまったのでした。



このお話、流石に「から揚げ日記」に書くのはどうかと思ったけれど、本家の「デザインの余白」で無理やりデザインの話に持って行ってもどうかと思い、結局こちらで投稿してみることに。。みなさん、どうですか?

どんどん、から揚げから離れて行きそうな予感がしなくもないけど、いつも茶色いビジュアルばかりなので、今日は真っ白でソフトな写真をお楽しみください(笑




ということで、
から揚げ星(おすすめ度)は ☆☆☆☆☆☆☆



出町ふたば
京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
8時:30分~17時30分
火曜・第4水曜 (祝日の場合は翌日)

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