から揚げ日記

京都のデザイナーが普段食べてる美味しいもの、よいお店を紹介します。から揚げだけではなく、気になったものを書いていきます。

すいばのから揚げとポテサラ

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こんにちは、ぐりぐらです。

僕が小学生の頃は、家からすぐ近くの伏見稲荷大社で毎日毎日、飽きずに遊んでいた。何をして遊んでいたかは、もう思い出せないけれど。。

今は立ち入りできなくなった広場や、亀がたくさんいるお産婆池(今はお産婆池とは言わないらしい)なんかも自由に出入りできてた。そして夏休みになると、稲荷の森の奥に入っていっては、クヌギの木に集まるゲンジやカブトを採りまくり、たまに売って小遣いにしたりしてた。

因みに、僕の生まれ育った京都の伏見稲荷界隈では、クワガタムシのことを「ゲンジ」、カブトムシのことを「カブト」と呼んでいた。「ゲンジ」の由来はわからないけど。他の地域ではどう呼んでたんだろうか?そして、近所の子供達から僕は「ゲンジ兄ちゃん」と呼ばれていたお陰で、近所のおばさんは僕のことを「げんじ」という名前だと思っていたとかいないとか。

で、なんでゲンジやカブトのことを思い出したかと言うと、一昨日行ってきたお店の名前が「すいば」だったから。

「すいば」といえば、ゲンジやカブトが蜜(樹液)を吸うために集まる場所(木)のことで、正確な意味や発祥は分からないけれど、おそらく「吸い場」だったように思う。そしてこの「吸い場」には、この木はオレの、あの木は誰それのとそれぞれ縄張りがあり、自分の木以外ではムシを採らないという暗黙の了解があって、それを破って喧嘩になることもよくあった。人の「吸い場」に爆竹を仕掛けて、破壊したりする悪いやつもいたり。。



と、またもや前置きが長くなった。


この「すいば」さんは、少し前から気なる店ではあったけれど、いつも満席で賑わってるお店。お客さんの年齢層も若く、独りで入り難いと感じていたため、出来て数年経つと思うけれどようやく初の入店となりました。

いや〜、これは流行る!って感じで、お店の明るい雰囲気と感じの良い接客、そして何より安い。メニューやお店については、サイトを見ていただくとして、入店後まず最初に「から揚げ」があるかをチェックした、から揚げ番長ことぐりぐらです(笑

メニューの種類も豊富なんだけど、飲み物を充実してて、日本酒も割と多い。いや〜、リピート確定ですな。


ということで、本題のから揚げ。

見た目はフリット的だけど、ちゃんとから揚げ。外カリ中フワ、ジューシーで肉は柔らかく控えめながらしっかりと存在感のある味付け。パセリの緑と添えられた生野菜がただの白いキャベツじゃないところが、ちょっと憎い。


といつもながら、から揚げ日記と名乗る割にはから揚げの説明や評価が短いのですが(笑

実は、こちらのポテサラが気に入りました!
僕の好きな、ちょっと固め。そしてハムの存在感もあるタイプ。
これで150円。お店が流行るのも仕方なし。

因みにお替りしましたw


から揚げが、250円。
ともに一人前だけど、安くね?


結局、この日はこちらのお店が二軒目だったけど、3人でビール&チューハイを12杯飲んで、食べ物を6品頼んで合計4,890円。

コスパ高すぎ。

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ということで、
から揚げ星は ☆☆☆☆
(ポテサラ含む)


すいば 四条河原町
京都府京都市中京区中之町569-2
平日 16時〜24時(LO.23時15分)
土日祝 15時〜24時(LO.23時15分)
定休日:毎週月曜日・第1火曜日


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